いつも読んでいただいてありがとうございます。

不登校解決カウンセラーの田中です。

非常に残念なニュースが先日入りましたね。

滋賀県の近江市長
「文部科学省がフリースクールを認めたことにがく然としている。
国家の根幹を崩しかねない」

と発言しました。

<参考記事>

最初は市長のことを気に食わない人が
問題の発言だけ切り抜いただけだろうと思っていました。
(実際、そうした形で足を引っ張る人は確かにいます)

しかし、ニュースを調べてびっくりしました。

この人、ガチで不登校に対して
否定的な考えを持っている・・・!

昨日の親の会でもその話題について聴くと、
お母さん方からも戸惑いの声が
出ていました。

また小椋正清市長は、
「不登校の大半は親の責任だ」
とも言っています。

私個人の正直な感想として、
「まだこんな考えの人がいたんだ」

と愕然としました。

例えば、市役所に正職員で入ったけど、
やっぱり合わなくて病気になって辞めていった。

で、今は別の民間企業が肌に合っていて、
それで元気に生き生きと暮らしている。

そういう人は結構いるのですが、
(病院で働いている時に結構見てきました)

この市長さんはそれでも、
「市の仕事に合わず病気になるのは、
親の責任だ」
とでも言うのでしょうか?

しかも昭和ではなく、この令和の時代に・・・

 

一つ言えるのは、

不登校は学校と子どもの感覚が
合わないということが大きく、
そして、親の責任で起こるものではない

ということです。

もちろん、子どもが前を歩くためには
親のサポートは必要ですが、
不登校の解決のゴールは学校復帰じゃありません。

学校に行く行かないに関わらず、
子どもが幸せな人生を歩める力を育むことです。

この見解は、多くの不登校団体で共有されていますし、
文科省も取り入れつつあるものです。

その結果が学校側がフリースクールと連携をしたり、
増やしていこうという政府の取組なのです。

時代の流れによって、
不登校も一つの生き方という認識が
広まってきています。

なので、個人的に言えば、
市長さんは不登校に対して勉強不足ではないか

そんな気がしてならないのです。

もちろん、
怠けや甘えで学校に行かない子もいる
というの事実ですが、

それが不登校全体の実像ではありません。

なので、ニュースを見て、
個人的には非常に残念で、
「まだこんな人もいるのか・・・」と
愕然としてしまったのが正直な感想です。

ただ、こうした発言は
不登校についての見解や議論が
広がっていく機会でもあります。

ぜひこのニュースを機会に
不登校の正しい認識が広がってほしいなと
願っています。

動画でもお話しています

 

<参考記事はこちら>

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田中勝悟

田中勝悟

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不登校専門心理カウンセラー
カウンセリングルームはぴっと室長
臨床心理士 公認心理師 選択理論心理士
「3つのステップ」によって親子が成長していくことで、不登校をプラスに乗り越えることをサポートする専門家。生まれつき性格という観点から、親が子どもの理解が深まることを主眼においてカウンセリングを実施している。

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