不登校について

カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。

ここでは私が専門にしています「不登校」についてお話をしたいと思います。

不登校については、いろんな書籍が出ています。

愛着の問題や発達障害、いじめや人間関係、家庭環境などなど。

それらは単なるきっかけでしかありません。

きっかけはきっかけでしかなく、不登校の本来の原因ではありません。

きっかけにこだわり続けてしまうと、子どもの支援のタイミングを崩してしまうために注意が必要です。

例えば、あるお母さんは、子どもがいじめられて不登校になったということで連日学校に文句を言いに行きました。

「あいつのせいで、子どもが学校に行かなくなった」と。

しかし、それをし続けた結果、子どもは学校との間で距離感を感じるようになり、より一層学校に行けなくなり、引きこもり状態になってしまいました。

本来であれば、この子の「生きる強さが欠けていた」という本当の原因に着目して、その子の話を聴いたり、寄り添ったり、励ましたりして、どう「強さ」を育てていくかということに注目しないといけなかったはずです。

しかし、きっかけにすぎない「いじめ」に注目しすぎると、せっかくの子どもの成長のタイミングをつぶしてしまうことになります。

「きっかけ」と「原因」はしっかりと区別することが必要です。

ここでは私の長年の経験から得てきた、「不登校の原因」と対処の仕方についてお話をしたいと思います。

不登校の原因① 繊細さ、独特の感受性

不登校の原因② 思春期、自分らしさ

不登校の原因③ 生きる強さに欠けていること

不登校は心の発達アンバランス障害という考え方

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