不登校の子どもを持つ親御さんから、
よくこんな声を聞きます。
「話は聞いているのに、
結局なにがつらいのか分からない」
オウム返しや共感的な声かけをしても、
気持ちがつかめない。
これは珍しいことではありません。
理由の一つは、
「聞く=テクニック」になってしまうことです。
本当に大切なのは、
相手の言葉を材料にして、
内側の状態をイメージできるかどうかです。
不登校の子どもは、
気持ちが整理されていない状態で話すことが多く、
大事な部分ほど言葉になりません。
そこで必要になるのが、
想像力と柔軟さです。
一つひとつの言葉をつなぎ合わせ、
「この子の中には、どんな景色があるのか」
を思い浮かべていく。
そのイメージが合うと、
腑に落ちる感覚があります。
今回の動画では、
この「話の聞き方」について、
具体例を交えながら解説しています。
不登校の子どもとの関わりに悩んでいる方の
参考になればと思います。



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