室長紹介

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田中勝悟 1983年生まれ
【 不登校ハッピーカウンセラー 】
カウンセリングルームはぴっと室長
資格:臨床心理士、公認心理師、選択理論心理士

親が「子どもを理解」し、「親も幸せになること」を通して、不登校解決に導く専門家。

「不登校解決に必要な6つの力」をベースに、不登校の親を中心としたカウンセリングやグループワークを行っています。

大学生の時に家庭訪問のボランティアとして不登校支援をスタートしました。

しかし、当時は不登校の子どもたちの気持ちが全くわからず、「なぜ学校に行かないのか」ばかりこだわり、結果として子どもに会えなくなるなど苦い経験を繰り返していました。

大学院卒業後、不登校のフリースペース相談員、スクールカウンセラーとして不登校の子どもや保護者と関わるものの、やはり学校に行かすことばかりに拘ってしまいました。
その結果、カウンセリングも失敗したり、子どもを傷つけてしまうなど、本当に当時は臨床家としての自信を失う日々でした。

 

それでも子どもたちにできることはないかと調べていたところ、日生学園の青田進先生の「不登校の3つの原因」と出会いました。
その内容は本当に自分にはしっくり来るものばかりで、子どもたちがなぜ学校に行けなくなるのかを理解することができました。
その視点で子どもたちと関わると、子どもたちから声をかけてくれたり、会ってくれたり、また再登校に促すことができるようになりました。

また、当時は妻が対人恐怖症のような状態になり、妻を通して不登校の子どもの心理状態をさらに深く知ることができました。
おかげで妻のことが理解でき、妻や子どもたち、そして保護者を通して「不登校の独自のノウハウ」を確立しました。

その結果、教職員や保護者と協力しながら、学校復帰、進学、社会復帰に大きく貢献できるようになりました(通信制を含めると、当時の関わった子の進学率100%です)

その後、一度会社員になりもう少し社会を知ろうと思い、32歳の時に産業メンタルヘルスの会社に転職しました。
しかし、そこでの方針ややり方に合わず、2か月で離職することとなりました。

しばらくの間、派遣アルバイトで家庭を支えていましたが、社会から取り残された絶望感や焦燥感を強く味わいました。
カウンセラーとして本当に生きて行けるのかと、本当に将来が真っ暗になってしまったあの時の感覚は今でもリアルに思い起こされます。

その時に、「不登校の子どもたちも、同じような気持ちだったんだ」と心から理解し、全然彼らのことを理解できていなかったと気づきました。

そして、将来は不登校支援に尽力することを決意しました

 

私のことを理解して支えてくれた妻の存在によって奮起し、その後は児童福祉関係の職で経験を積みながら再度臨床の世界に戻ることができました。

そして、不登校の正しい理解を広め、多くの家庭や子どもたちが笑顔になってほしいという思いから、2019年4月にカウンセリングルームはぴっとを設立しました。

「親が変わることで、子どもが大きく成長し、幸せな人を増やしたい」という信念のもと、臨床に従事しています。

 

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