自己紹介

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室長:
田中勝悟
資格:20084月 臨床心理士 取得


職歴
大学院修了後、学校現場にて発達障害の児童生徒の支援、不登校の居場所支援の仕事に従事したのち、スクールカウンセラーや心療内科クリニックの心理士の業務に従事。
また、児童相談所の心理判定員や放課後等デイサービスなど、福祉の経験もあり。

〇なぜカウンセラーになろうと思ったのか?

私がカウンセラーになろうと思ったわけは、単純に人の心に興味があったからです。
私が中学生だった当時は、神戸連続殺傷事件や長崎バスジャック事件など、悲惨な事件が相次ぎました。「心の闇」といったものがテレビのワイドショーで取りざたされていたのを今でも思い出します。

その中で、だんだんと人の心というものに興味を持ち、「心理学を学んでみたい、できることならカウンセラーとしてサポートする仕事に就きたい」という思いが高校の終わりくらいから出てきました。

そこで、大学は心理学部に入学し、そのまま大学院まで進学し、臨床心理士の資格を取得しました。

心理学を学ぶうちに、その面白さに虜になり、学生や大学院生の時に100冊以上は専門書を読み漁りました。また、多くの研修会やワークショップにも参加し、そこでカウンセラーとしての基礎を学びました。

〇不登校や引きこもり専門のカウンセラーになろうと思った理由は?

大学院を卒業した後、スクールカウンセラーや不登校支援の仕事をしてきました。その中で、不登校の子どもと会う機会が増えてきたのですが、最初は本当にどう関わっていいかわからない。

なぜ学校に行かないのか、どうしたら学校にいけるのか・・・全く見当もつかないまま、自分のカウンセラーとしての能力のなさにぶち当たりました。

また、同時期に妻が人との関わりが怖くなり、自分の殻に閉じこもるようになってきました。かろうじてパートには出かけることができているものの、何かきっかけがあると、仕事に行けなくなる状態に戻り、また仕事を探して・・・の繰り返しの状況が続きました。ちなみに、妻は大学生の時に不登校の状態を経験しています。

そうした中で、不登校解決のメソッドを知り、不登校の本当の原因を知る機会を持ちました。その原因を、今見ている不登校の子どもや妻を照らし合わせてみると、すごく一致してびっくりしました。

「だから、学校に行けないんだ!!」というのが明確になりました。そして、そこからどういう風に支えれば改善につながるのかが見えてくるようになりました。また、妻も不登校の原因の部分を持っていることがわかり、少しずつですが安定してくるようになりました。

「不登校には解決のメソッドがあるんだ」

私は確信しました。そこからは少しずつ臨床経験を積み重ね、不登校改善のためのノウハウを構築することができました。

そのノウハウを生かして、少しでも不登校で悩む子どもや保護者を減らしたい。

それが、私が不登校・引きこもり専門のカウンセラーになった大きな理由なのです。

不登校支援の本当のゴールとは

ただ、ここで言いたいことは、不登校の解決のゴール=学校に行くことではありません。

これはあくまでもゴールの一つにしかすぎません。本当のゴールとは、不登校の子どもが社会でしっかりと生きていけるスキルや力、自信を持つことだと思っています。

私のカウンセリングを過去に受けた方では、15歳から不登校になって、引きこもって30代になってやっと社員になりました。人の成長はそれぞれですが、それでもゆっくりですが成長し、結婚して子供を持っている方もおられます。

適切な関わり方をすることで、より良い方向に成長できるように子どもを支えていくこと。

これが不登校・引きこもり支援の本当のゴールだと思っています。 

 田中勝悟のブログ


 不登校・引きこもり改善ブログ


〇田中はどんなキャラか?

基本、不思議な人と言われています。

繊細なのか鈍感なのかわからない。目立たないようで目立つ。まあ、よくわからない人です。

ただ、「一緒にいるだけで落ち着く」「癒し系」とはよく言われます(笑

ちなみに嫁さんからは「猫みたい」と言われることもあります。

あまり制限や規則は嫌いなので、基本は自由にさせてもらった方が落ち着くタイプです。

また、妙に繊細なところがあったり、自信がぶれまくったり、自分の世界に引きこもりがちなところは、不登校の子どもとよく似ているなあと思います。ちなみに会社員も2年ほど経験していますが、会社組織には全く向いていません。ただ、会社組織で経験を積めたことは私にとって社会を知るうえで大きな財産につながっています。

私は運よく不登校・引きこもりにはならずに済みましたが、一歩間違えていると、不登校になっていたと思います。友達や教師に恵まれていたんだと思います。

私も不登校によく似ところがあるので、それも不登校支援の仕事に従事したいと思った大きな要因だと思います。

〇田中のカウンセリングのスタイルについて



田中は来談者中心療法とリアリティセラピーを主体としたカウンセリングを行っています。もちろん、これらは独学ではなく、きちんとした指導者の下で5年くらい個別にセッションを受けてきました。

また、リアリティセラピーは専門の講座を受講し、上級講座まで修了しています。

来談者中心療法やリアリティセラピーに基づくカウンセリングを常に行ってきて、臨床経験を積んできました。また、ゲシュタルト療法やフォーカシング、行動療法や、箱庭療法、精神分析、TFTも学んできているので、クライエントに応じて臨床技法を使い分けています。クライエントによっては、○○というやり方が合っている人と合わない人がいます。あなたにあったカウンセリング手法で支援をさせていただきます。

私の下でカウンセリングを勉強している方もたくさんおられますし、カウンセリングの研究会も開催しています。どうぞ興味ある方はお越しください。






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