選択理論心理学研究会 神戸支部の案内

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選択理論心理学とはアメリカの精神科医・臨床心理士であるウィリアム・グラッサーが提唱した脳生理学をベースとした心理学です。

私は2010年に選択理論心理学の集中基礎講座を受講し、2013年に上級講座を修了しました。

そして2015年選択理論心理士の資格も取得しています。

ちなみに、2013年には選択理論心理学会での学会発表もさせていただきました。

神戸支部は2015年に支部として認定されました。

私と選択理論心理学との出会い

少し私のお話をさせてください。

私自身、選択理論を学ぶことで本当に救われた経験をたくさんしてきました。

特に今はカウンセラーとして働くことが許されていますが、選択理論に出会わなければ今頃カウンセラーの道はなかったでしょう。

臨床心理士としてカウンセリングを学ぶために大学院で勉強してきましたが、どんなに勉強してもカウンセリングはおろかクライエントのことがよくわかりません。

実習先でも怒られ、先生からも怒られ続けました。

そしてカウンセリングの先生の話を質問しても「とりあえずクライエントの話を聴くように」「傾聴が大事」「クライエントの可能性を信じないと」とあいまいでよくわからない答えばかりです。

そうした中で、「カウンセリングっていったい何?」という疑問がどんどんと高まり、いつのまにかカウンセラーや臨床心理士が嫌いになっていきました。

「クライエントの気持ちを大事にしなさい」とはよく言われるものの、それだけでは全く意味がないのでは?と反発心のみが大きくなっていきました。

どんどんカウンセリングから足が遠のいていってしまいました。


かなりとがっていた大学院生時代を送っていたと思います。

そうした中で、あるワークショップで選択理論を専門にしているカウンセラーの先生とお会いしました。

のちに私の師匠となる方です。

私は「この人も結局同じようなわかったようなことを言うに違いない」と思って、その先生を試すつもりで、「こんな子がいて困っている」と相談しました。

(今思えば、とんでもなく失礼なことでした)

どうせ「その子の気持ちを大事に」とかいうのかと思ったら、その先生は的確にその子のことを言い当てて、そして具体的なアドバイスまで言ったのでとてもびっくりしました。

しかも、その通りにすると、本当に先生が言われたとおりに子どもとの関係が変わってしまったのです。

これは何かあるに違いないと思い、その先生のもとを訪ねました。

そして師匠としてお願いし、その先生から直々にロジャース派の来談者中心療法と選択理論心理学のエッセンスを学び続けました。

おかげで、私は再度カウンセラーとしての自信を取り戻し、その先生からいただいたカウンセリングの知識と技術で多くのクライエントと関わることができました。

特に選択理論を学び続けて、カウンセリングの見立てであったり、具体的なプランであったり、そういうことをたくさん学ぶことができたのです。

また、夫婦関係では選択理論が大きく役に立っています。

いろいろあってつらいこともありましたが、その都度選択理論心理学を通して、自分を立て直し、頑張り続けることができたのです。

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選択理論心理学を学ぶ5つのメリット

選択理論心理学を学ぶメリットは次の通りです。

1)人の心理状態が適切にわかるようになる。

選択理論心理学が他の心理学と違うところは、脳生理学をベースにしているということです。
そのため、人間の行動や心理状態を客観的につかむことができます。

2)人との関わり方・コミュニケーションが上手になる

選択理論心理学を学ぶことで、「自分」というものがわかるようになります。
また、人との関わり方が上手になります。

3)ストレスが減る

ストレスの改善方法が明確なのも選択理論心理学の特徴です。
嫌な人との関わり方や距離の置き方、悩んでいる時には何をすればいいのかがはっきり見えてきます。

4)人間関係が良好になる

選択理論心理学は脳整生理学をベースに良好な人間関係の作り方についてのハウツーがたくさん学べます。
これを活かすことで、夫婦関係や親子関係、会社の人間関係、学校の人間関係が良好になります。

5)カウンセリングスキルが上達する

選択理論心理学を学ぶことでカウンセリングスキルが飛躍的に向上します。
特にロールプレイを導入しているので、実際の現場に近い状態で学ぶことができます。

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選択理論心理学が特に役立つ人

選択理論心理学を学んだ方がいい人は次の通りです。

1)人間関係で悩んでいる人

親子関係、夫婦関係、会社や学校の人間関係で悩んでいる人は、ぜひ選択理論心理学にお話を聴いてみてください。
イライラしたり、悩むことがかなり減りますよ。

2)対人援助職についている人や営業マン

教師や看護師、介護職、ケースワーカーなどの対人援助職や営業マンの方は選択理論心理学を学ぶことで、仕事の質が大幅にアップします。
特に人間関係をベースとした仕事をしている人は必見の価値ありです。

3)カウンセラーや臨床心理士
選択理論心理学はリアリティセラピーという心理療法をベースとして生まれました。
カウンセラーの方は選択理論を学ぶことでかなりのスキルアップが望めます。

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研究会の具体的な流れ~

研究会の具体的な流れについてお話をしたいと思います。

↑研究会の様子です。

1)自己紹介
まずは簡単に自己紹介をします。

2)レクチャー
1時間ほど田中の方から選択理論のレクチャーをします。
参加型の講義で適宜ディスカッションをします。
楽しみながら選択理論進学のポイントが理解できるようになります。

希望によっては参加者の方がレクチャーをする場合もあります。

3)ロールプレイ
休憩をはさんで、残りの1時間でロールプレイ実習をします。
ロールプレイとは事例を使って、クライエント役とカウンセラー役とになり、カウンセリングの模擬練習をします。
最後に田中の方からデモンストレーションをさせていただき、実際の選択理論心理学をベースとしたカウンセリングのやり方、考え方について話し合いを行います。

開催日・開催場所について

1)開催日は原則第4日曜日の9時30分~12時までの間です。
都合より、変更になる場合もあります。
詳しくはこちらから日程をご確認ください。

2)参加費は1000円です。

ただ、密度の濃い学びしたいので、参加人数を10名までとしています。
参加希望の方はなるべく早めに連絡をお願いします。

3)場所は神戸勤労会館です。

JR三ノ宮駅東出口下車で徒歩3分、神戸市中央区役所の隣にあります。
9階建てのビルで5階と6階以外が勤労会館になります。


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