ぴったり感とカウンセリングの傾聴と

カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。

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今回はカウンセリングで私が大切にしている姿勢についてお話をしたいと思います。

よく「田中先生はカウンセリングではどんなことを考えて、クライエントのお話を聴いているんですか?」と言われることが多いのですが、よくよく考えてみると、実は何も考えていないことがほとんどです。

カウンセリングで話を聴く際は、私は自分の感覚をかなり大切にします。

大切にしながら聴いていると、どこかで一瞬つながったような感覚を覚えます。

「ああ、これだ」という感覚です。

それは少しずつ固まってくる場合もありますが、急に雷に打たれたように襲ってくることもあります。

ユング心理学的な考えになりますが、クライエントがいて、そしてカウンセラーがいて、その中に起こってくるいろんな感覚や思いや雑念めいたものを少しずつ落とし込んでいくと、どこかでつながったようなところが出てくるのです。

これを私は「ぴったり感」と呼んでいます。

この「ぴったり」という感覚が見つかるまでは、私は傾聴に徹します。

「ぴったり」が見えてくるまでは、私は助言等は一切行いません。

わからない状態で「わかったような」口でクライエントの世界を壊していくのはカウンセラーとしては最低だと思っています。

カウンセラーとして大切にしたいのは、クライエントの世界を大事にしたいこと。

そして、その世界は言葉だけでは説明ができません。

だから自分の世界を語るということ、自分の世界を掘り下げるという過程でもあり、そこに心理療法の醍醐味が隠れているのです。

そして、カウンセラーも「ぴったり」来るまで待ち続ける。

「ぴったり」来るまで、いろんなことを考えてつなげようとするけども、なんかつながらない。

そんな時はカウンセリングが何だかだるいものになってしまいます。

しかし、「ぴったり感」が出てくると、急にクライエントの世界が見えるようになってきて、いろんなことが浮かんできます。

この時、私は「カウンセリングの神様が教えてくれている」と考えています。

そんな感じで私はカウンセリングに臨んでいます。

う~ん、私の「カウンセリングの世界」ご理解いただけたでしょうか?

ちなみにですが、カウンセラーはクライエントの世界を理解するためには、イメージを膨らます知恵を持っておくことが大切です。

そのためには、日々本を読んだり映画を鑑賞したり、いろんな出来事に思いを巡らせたりすることがとても大切な勉強なんじゃないかと思います。


さてさて、ここからは宣伝です。

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不登校の子どもを持つお父さんやお母さん、そして専門家の方もどうぞお越しいただければと思います。
ちなみにセミナー参加の特典付きなので、参加してその特典もゲットしてください。


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不登校の心を育てるコツ ~ゆたぼんから見る不登校の理解のポイント~

関西カウンセリングセンター(JR北新地から徒歩10分)で不登校についてのセミナーを開催します。
8月30日の金曜日の19:00~21:00の開催です。

こちらはかなり専門家向けの内容になっています。


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すぐに項目についての答えが返ってきます。

ただ、詳しいことまではお伝え出来ないので、不登校プチカウンセリングを受けて、もし「もっと知りたいし、話を聴いてほしい」と思った方は、どうぞカウンセリングをご利用ください。

結構利用されている方も多く、「わかりやすい!」という感想もいただいており、ぜひ不登校でお悩みの方はどうぞ受けてください。

最後は宣伝になりました。

皆様のお役に立てたら、それこそ望外の喜びです。

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