土台固めのポイント

こんにちは。

カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。

今回は人生を生きていく上で大切なことについてお話をしていきたいと思います。

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よく、転職をしても失敗する人、どんなことをしてもうまくいかない人の共通点として、土台固めが不足な人がいます。

私が最近重視していることは、まずはしっかりと土台を固めていくという作業です。

土台が不十分なまま、いろんなことに挑戦してみても、いずれ足場が崩れてしまい、大きなミスにつながってしまいます。

土台の作り方ですが、まずは周辺の情報を素直に収集するということ。

素直にということは、偏見や先入観を持たないということです。

先入観を持ってしまうと、せっかく仕入れた情報も歪んで取り入れてしまうため、土台は不安定なままです。

まずは情報を取り入れ、わからないところがあれば先輩や専門家に聞いて、今自分が立っている状況をしっかりと知るという作業を始めていきます。

その上で、その集めた情報、わかってきた状況に対して、自分ができることを考えていきます。

ここで大切なことは「自分がしたいこと」じゃありません。

あくまで「自分ができること」です。

そうすると、自ずと自分ができること・できないことが見えてきます。

次に考えることは、できないのはなぜか?という分析です。

この時の分析の仕方としては、単にできない原因探しをするのではなく、「どうすればできるか」「どうすれば自分の身を守れるか」ということをしっかりと見定めていくということ。

多くの人が陥りやすいのは、その分析が不十分なために、できないのにやろうとしてしまい、却って失敗して多くの人に迷惑をかけてしまうということです。

人にはできることと、できないことがあります。

できない理由が単にスキル不足や経験不足であれば、頑張って補う必要があります。

しかし、できない理由がシステムの問題であったり、相手の問題だったりする場合は、冷静に対処する必要があります。

ただ、この辺りは一人だけで考えるのは難しいかもしれません。

その場合は、いろんな人に相談したり、紙に書いて整理したりすることで、少しずつわかってくるようになります。

カウンセリングでは、そうした問題の所在を検討することで、その人のできるポイントを見つけるお手伝いをすることがあります。

そうすることで、「こうすればよかったんだ」というところが見えてくるので、自ずとメンタルも改善する可能性が高くなります。

土台固めや情報収集が不十分だと、環境になじめず、職場不適応を起こしてしまうため、まずはしっかりと固めることが大切です。

それができると、芯の強い人になっていくことができ、メンタルも安定しやすい人になってきます。

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