10連休明けのうつに要注意!!

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不登校・引きこもり専門カウンセラー
カウンセリングルームはぴっとの田中勝悟です。

今年の10連休いかがお過ごしでしょうか?

10連休という大型連休に平成から令和の移行、多くのイベントもあり、たくさん遊んだ人もいれば、逆にゆっくり休んだ人もいるでしょう。

私は休みは少なかったものの、それなりに充実したGWを過ごすことができました。

しかし、その分、連休明けからのギャップと反動はかなり心配です。

ただでさえ、ゴールデンウィーク明けは、不登校が増えやすい時期。

また、五月病と言われるように出社拒否が増え、そこから引きこもりになってしまう人も多い時期です。

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4月は子どもも「頑張りすぎる」時期

学校や会社で頑張りすぎると、連休中は一気にだらだらと過ごしてしまいがちです。

それは、エネルギーを使いすぎたためです。

ある意味、充電期間とも取れるかもしれません。

しかし、学校の始まりが見えてくると、だんだんと臨戦態勢に入ってきます。

一方で、休んでいる状態から急に臨戦態勢に入るのは、かなり心身に負担をかけてしまいます。

そのため、心身のバランスを崩してしまい、朝起きれなかったり、腹痛や頭痛を発症したり、情緒が不安定になってしまい、不登校の状態になってしまいます。

そうした場合、親として取るべき対応はどういうものでしょうか?

「大人だったらどうか」の視点が大切

大人だったらどうかと置き換えてみると、関わり方が見えてきます。

会社に行きたくないのであれば、転職や退職といった選択肢があります。

周りも「そんなにしんどかったら、辞めたら?」「少し休んだら?」と声かけをするでしょう。

大人であれば、頑張るかどうか、もし頑張れないと思った場合、部署を異動させてもらったり、休職したり、そして転職したりと、いろんな選択肢があります。

しかし、子どもには「しんどいから学校を休む」「転校する」「行くのをやめる」といった選択肢はなかなか持てません。

それは子どもだけではなく、彼らを取り巻く大人も同じです。

不登校傾向のある子にとって、学校とは「かなりしんどいもの」です。

だからこそ、「子どもは学校に行くべきだ」という価値観を少し、横に置いてみることが、子どもの支援においてとても大切なポイントだと思います。

それがひいては、子どもの味方にもなります。

「子どもの味方」という難しい立場

子どもの味方で居続けること。

これは親にとっては結構難しいことです。

しかし、「自分が子どもの立場だったらどうだろうか?」と、少し客観的に子ども目線で考えてみることで、子どもにとってどんな声かけをしていけばいいかが見えてくることがあります。

10連休明けは、大人だけではなく、子どもにとっても非常にしんどい時期です。

どうぞ、無理をなさらず、徐々に体を慣らしていく・・・そんな感じで、スロースタートで頑張っていただけたらと思います。

↑カウンセリングの案内はこちらかどうぞ。

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